本名じゃむニックネームきょんちゃん

きょんちゃんは私が買い物途中に銀行の植え込みで
親にはぐれたのか、捨てられたのか分からないけど
目の見えない状態でないてるところを保護しました

最初は病気で目の見えない猫なんだと思ってそのまま病院連れて行ったら
風邪で目ヤニが固まっていただけでした
去年９月に１８歳で亡くなるまで定期健診と予防注射以外では
あまり病院いくこともなく元気に生きてくれました

性格はめっちゃきつくて(´・ω・｀)
ひとに触られるのが嫌な子でした
でも顔は一番美猫でした
目がクリっとして抱っこさせてくれたら最高なのにといつも思ってました(;^ω^)
佐吉とは仲良かったです
ちっこが最初うちに来た頃タコ殴りしていじめてましたが
晩年ちっこのことを佐吉と思ってたのか
自分からちっこの側に行くようになりました

自分から私や旦那の膝の上に乗ってきて
お愛想にちょっと手をなめて座るでみたいにしてくるときは可愛かったです＾＾
触ると怒られるけど(´・ω・｀)

猫又になるまで長生きしてほしかったけど
亡くなる五日前ぐらいに凄く吐いて
そのままあまり食べなくなって、病院もつれて行ってたけど
強制的にご飯を食べさせても吐いてしまうし
病院に毎日行くのもストレスでしんどそうなのでそのまま看取りました(´；ω；`)
こんな一気に弱ると思ってなくて
私が食べてたパンを欲しがった時に猫にはパンはだめだからって
あげなかったけど、もう死んでしまうのなら欲しいって言ったときに
食べさせてあげればよかったとちょっと後悔しました